今年も始まりました。
謹賀新年 明けましておめでとうございます。 2026年
新年、明けましておめでとうございます。
2026年が始まりました。
はじめに このページ(日々散論)の書き方
「日々散論」のページは日々の出来事、ニュース、時事、世界・日本の情勢についての私見を書いています。その日や前後でリアルタイムに近いタイミングで書いているものもあれば、のちにまとめた部分もあります。
後に月日、年月が経っても読める内容で書くよう気を付けています。
ずっとあとから、「あの日はどんなことがあったのだろう」「あの月はどんなことがあったのどろう」と読み返してもらえたら幸いです。
2026年(令和8年)1月3日(土)
今年は穏やかな一年になればいいなと思っていた矢先にとんでもない報が舞い込んできました。
今日のニュース アメリカがベネズエラを攻撃、大統領夫妻を拘束
2026年1月3日、米国が南米ベネズエラを攻撃し、マドゥロ大統領夫妻を拘束したとの報です。

当然ながらアメリカへは各国から批判や懸念が寄せられています。
翌4日のニュースではベネズエラのロドリゲス副大統領が大統領代行に就任しました。
「正義のため」としても敵対国の領土内に軍事侵攻してその国の国家元首を捕らえるなどということが正当化できれば、別の国も同様の行動ができてしまいます。
ロシアのウクライナ侵攻はウクライナ領内のロシア人保護が目的だともともとロシアは主張していました。
正義に「」(カギかっこ)を使いましたが、何とでも主張できるからです。
第二次世界大戦後の21世紀で、とんでもない前例が生まれてしまいました。
世界の今後が心配です。
2026年(令和8年)1月5日(月)のニュース
今日から仕事始めの方は多かったのではないでしょうか。かくいう私もそうです。心なしか自動車の通行量が少なかった気がするのでまだお休みの方もおられるのかもしれませんね。学校もまだでしたね。
浜岡原発の再稼働へ向けての審査で不正か
静岡県御前崎市の浜岡原発3、4号機の再稼働の前提となる原子力規制委員会の新規制基準適合性審査で「不適切事案」があったことを中部電力が5日に公表した。中部電力の林欣吾社長が記者会見上で謝罪しました。

私は原子力発電所の再稼働はすべきでないと考えています。福島第一原発の現在の状況を見ていて、とても賛同する気になれません。
そして、福島第一原発事故の処理と補償で国費を投入する道が開けてしまいました。もし事故が起こっても、とても現在の電力会社が全額負担できるようには思えません。福島第一原発事故では私たちの税金が投入されいるにもかかわらず、原子力発電が経済的だとして再稼働をしようとする電力会社の言い分は支離滅裂でしょう。
再稼働するなら、まず、福島第一原発事故の処理費用を電力業界で負担してから経済的かどうかを言うべきでしょう。
このような考えは少数派ではあると思うのですが、全国的に見て原子力発電の再稼働があまり進んでいないのはなんだかんだ言って地元や国民の世論は厳しいのだと思います。
そんな情勢の中で、いまだに審査のためにごまかそうとするのですから、彼らには目を離す隙もないようです。まだ昔の体質のままのようです。
こんな記事もみつけました。

2026年(令和8年)1月10日(土)
びっくりするニュースが飛び込んできました。
高市政権が国会冒頭解散を検討
通常国会は今月(1月)23日に召集される予定なのですが、なんと、高市首相がその通常国会冒頭で解散することを検討しているとのことです。


これがもし実現したら、もう約半月後には選挙が行われることになります。投票日の予定は来月2月8日投開票、または15日投開票になるとのことです。
高市政権の支持率は直近のJNNの世論調査でも78.1%と高支持率を維持しています。

高支持率のうちに選挙を行い、勝って党内外での力を強めたいと考えるのは至極自然なことだとは思います。しかし、多くの見方は政策的な成果が見えてからだというのが大勢の見方だったと思います。
そこでは、中国との関係がいっぺんに悪化したため、今後、経済にも悪影響が出てきたりすることを警戒したのかもしれません。中国との関係は改善が絶対に必要ではあるため、選挙で勝って力をつけたうえで、現在の対中強硬な姿勢から中国との関係修復に動きやすくするという作戦も考え得るでしょう。
野党に対しても奇襲に近いわけですから高市自民党に有利に進めることができるでしょう。
しかし、ほとんど何もしていない状態で何を問う解散なのかといえばよくわからないわけで(連立の信を問うという声もありますが)、政権の都合による解散といえばそうなるでしょう。
われわれ国民も「今やれば勝つからするんだろな」程度で、政権都合の解散に対してたいして反感も感じないのがやるせないところではあります。
2026年(令和8年)1月16日(金)
中道改革連合 立憲民主党・公明党が新党立ち上げ
1月15日(木)に日本政界を揺るがすことが起こりました。立憲民主党と公明党の新党結成の合意が発表されたのです。そして1月16日(金)には新党として「中道改革連合」が立ち上がりました。

単純に考えると、これまで自民党の小選挙区候補に投票していた公明党の党員と支持者の票が(元)立憲民主党の候補に投票されるのですから、自民党候補は落選の憂き目にあい、立憲民主党候補は新たな票田を得るわけです。
とはいえそんなに単純に話は進まないので、詳細は当サイトのこのページへ↓
とはいえ、自民党候補と旧立憲民主党候補の票差は大きく変わる可能性があります。
高市政権の突然の解散総選挙が大きな野党の合併を促した模様です。
しかし、それは数合わせの問題で、もともと考え方が違うから別の政党会派を形作っていたわけですから、社会一般の企業の連合や統合によってシェアを拡大する話とは異なります。
大きな政策の違いもあり、どのように説明とけじめをつけていくのでしょうか。
2026年(令和8年)1月21日(水)
れいわ新選組 山本太郎代表が闘病のため議員辞職へ 「骨髄腫の一歩前」
1月21日(水)れいわ新選組の山本太郎代表が都内で記者会見を行い、多発性骨髄腫の一歩前の段階でいったん辞職し、健康を取り戻すことを目指すとのことです。

議員は辞職するが執務量を大幅に軽減したうえで代表は続投するとのこと。
風雲急の状態の総選挙でれいわ新選組の動向も注目されています。選挙戦の直前だけにれいわ新進組からは痛手と思われますが選挙戦と情報発信は注目されます。


