2026年2月衆議院選挙の結果からすれば、斉藤鉄夫氏はとんだたぬきだったということだ。
立憲民主党をまんまとやりこんで元公明党系議員の議席増まで果たした。
しかし、この手はもう2度と使えないかもしれないが、少なくとも斉藤氏は公明党内に関しては功労者で党首を終えることができた。
しかし、公明党は今後、他党と連立協議で駆け引きはできるだろうけど、この件で国民からは信頼を失ったのではないか。
この狡猾な公明党のやり方を見て、人として支持できるのだろうか。そんな国民の視線の中で公明党の活動家は胸を張って活動できるのだろうか。こんなことをしてしまって支持と党勢を増加に転じることができるのか。
党員や支持者で小選挙区の立憲民主党候補に入れなかった人が多数いるのは斉藤氏ら幹部への反発の現れなのかもしれない。
公明党は今回は生き残った。斎藤氏は党に対しては責任を果たした。しかし未来はあるのか。
