「真夏は外出、屋外での作業は自粛」そんな夏が近い将来に来たらどうする?
今年(2025年)の夏は本当に暑いですね。
激しい暑さと豪雨 不快で体力を奪われる2025年夏
猛暑日がずっと続いています。また体感ですが、例年より、よりねっとりとした湿気、湿度があり極めて不快で、体力の消耗が著しい。
数分、屋外で作業しただけでも暑くてたまらないし、日中は自動車を運転していても軽自動車だと思うように冷房が効いてくれません。
今、工事現場などで日中、屋外ではたらいている方々には畏敬の念を感じてしまいます。
先日、9月1日、気象庁は夏の平均気温が統計開始以来、2025年が最も高かったと発表しました。それは127年間で最高の気温だと。

さらには各地を襲う猛烈な大雨、ゲリラ豪雨、線状降水帯。
気象庁の分析 2025年夏は「異常気象」であり地球温暖化の影響は大
気象庁は異常気象分析検討会で検討を行い「異常気象と言える」と解説しました。

専門家は地球温暖化の顕在化を指摘しました。
また、「過去の常識は通用しない」と対応を呼びかけています。
素人の勝手な想像ですが、しかし、過去の常識は通用しないと言われると、それぞれみんな考えないといけません。
国内(日本)最高気温が今年更新されたのは皆さんも覚えておられるはず。
このまま、今後、近いうちに1℃とか2℃とか上がっていったらどうでしょうか。
太陽と地球の天体の関係からすれば、今の気温は大気や地球上の自然の役割も含めて絶妙なバランスで成り立っています。何せ太陽の表面温度は約6,000℃で中心部は1,600万℃なのですから。2℃とか数℃なんてほんの誤差の誤差みたいなものです。
過去の常識が通用しないなら、どんなことになるのか簡単に想像してみた
どんなことになるのか勝手に想像してみます。
それだけ気温が上がってくると、おそらく、日本では屋外に長時間、いることがむつかしくなってきます。熱中症対策で、緊急時を除いて高温時の屋外作業は控えるよう呼びかけられるかもしれません。緊急時というのは救急、消防、警察関係と配送などの運輸、そしてエアコンの故障への対応です。
建設業などは日中は作業できないので真夏時期は作業時間が不足して、慢性的な工事の遅れや、工事が滞るため、資金繰りが厳しくなり、倒産・廃業が相次ぐかもしれません。
野菜や米など農産物の供給が不安定になるでしょう。畜産業ではエアコンなしで飼育することがむつかしくなり、北日本、北海道へ生産が偏っていくかもしれません。海産物も打撃を受けるでしょう。
外出が制限されることで、上記の建設業、農業以外でも経済活動に負の影響は大でしょう。一方で巣ごもり経済は活況になるかもしれません。しかし、あくまで巣ごもり需要は「需要」なので、経済活動が減衰しているときに消費の拡大は限定的です。所得が減るのですから消費は減ります。
こんな暑さ耐えられないので地球温暖化対策を!
簡単に数年後にも来るかもしれないデストピアを想像してみました。
しかし、そのようにはならなかったとしても、いや、なって欲しくないのですが、今の高温や豪雨などの異常な気候は耐えがたい水準になっています。
家族や親せきにお年寄りがいる方は多数いると思いますが、この高温での熱中症への心配は並大抵のものではなかったのではないでしょうか。
ほんと、声を大にして言いたい。
ほんと、地球温暖化対策を本気でやろうよ!!!!
持続可能な日本を作ろう(SDGs)!!!
です。
本当に、この気候の異常さが年々増していく様は居ても立っても居られません。
地球温暖化対策を本当に進めないと、上記の内容は想像ですが、しかし、とんでもないことになっていくのは火を見るより明らかでしょう。
CO2排出削減、化石燃料削減のためにやれることをどんどんやっていきましょう。

